Research × ringo-a.me
りんご飴探求の旅～ただいま青森とご当地アイドル～
更新日：2013年09月05日
はーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーるばる、きたぜ
あーおもっりーーーー
はーい、Enjoy？
ということで青森にやってきました。前回のりんご飴探求の旅では何週にも渡って更新したのに、戦果ゼロという前代未聞のコラムとなってしまったが、今回は何かしらの笑顔を皆さんにお届けしたい。
という思いで郵便ポストのりんごにかぶりつくオープニングを演じました。
今回青森に来たのはちゃんとした理由がある。そう、撮影なのだ。
りんご飴の撮影でとうとう青森に来ることができた。しかも今回は一味違う、
なんとご当地アイドルの撮影だというから胸がドキドキだ。
先に、撮影を終えたりんご飴マンをご覧いただこう。普段は憎悪の塊である彼が・・・
この顔である。
何かステキな出来事があったに違いない。
さて、そのステキな写真については現在公開中の「りんご娘★ringo-a.me」と「アルプス乙女★ringo-a.me」にて是非ご覧いただきたいが、今回は撮影の裏側を見ていこう。
まず、アルプス乙女であるが、この子たちは本当に元気いっぱいのわんぱくガールである。その名の通り、肉質はやや粗いが、糖度が高く酸味も適度な子たちである。その名の通り、肉質はやや粗いが、糖度が高く酸味も適度な子たちである。
この流動感を見てくれ。こいつをどう思う？彼女たちは常にこんな感じだった。りんご飴マンは動悸・息切れを起こしながらみんなを導いたよ。
メンバーは左から小林、佐々木、工藤、西澤、佐藤、岩崎だが、衝撃的なのが
全員本名が違うということだ。どうやらりんご農家応援の願いを込め、りんご農家に多い名字を使っているとのことだ。なんて偉いんだ、こっちにいらっしゃい。
ただ命の灯火である割り箸を抜かれそうになったので、そこは軽く注意をしておいた。
増えた。
そう、この両サイドこそが、GMT４７青森県代表の「りんご娘」である。
左が「とき」ちゃん、右が「王林（おうりん）」ちゃんである。
今や青森県民なら知らない人はいないアイドルとご対面！
背がでっかいし18歳くらいかな～って聞いたら15歳だった。
いいですね。
りんご飴マンはすっかり顔が紅くなって、みんなと戯れてしまったよ。
シュッ！シュッ！（何か盛り上がっている）
シュッ！シュッ！（何か盛り上がっている）
シュッ！シュ・・・あれ？
ちょwwwやめてwww
やめてwwwやめてwww
あはははははははははwww
やめてよ。
なんなん？なんなんこれ。ちょっとご当地アイドルだからって調子こいちゃってだから近頃の若者はいやなんだよ私と身長同じくらいあるし足長すぎるしかわいいしほんともう法律とかなければ付k
りんご飴マーン！これから夜宮（よみや）行くけど一緒に行かないー？
行きます♥
後半に続く。
