Research × ringo-a.me

ringo-a.me★PARTY その2

さて、前回に引き続き
りんご飴の活動報告をさせていただきます。

今回は、クリスマスに行なった
ケータリングりんご飴の報告です。

emabarという、毎月一回店舗を貸し切ったBARを企画している
友人「絵馬さん」のクリスマスパーティ。

そこにゴリ押しでりんご飴を作らせていただきました。

僕らは、りんご飴を持っている人が放つ可愛らしさが好きです。
それは、もはや女性も男性も然り。
本当に不思議なことですが、あの紅い玉を楽しそうに頬張る笑顔は、
他のどんな食べ物でも起こりえない華やかで和やかな空気を作り出します。

ご覧ください。
この真っすぐ己の神髄を見抜くような視線(左)と、
たまらず舌がフライングゲットするのを堪える表情(右)。

思わず歌舞伎役者が見得を切るような高揚感にかられる姿も、
これまた実にりんご飴の魅力とその可能性を感じる一枚であります。

用意したのは、「ミニふじ」という種類のりんご40個。
「ふじ」という種類のりんごは、多くの方々がスーパーなどで見かけているのではないでしょうか。
日本においては、りんごの収穫量その55%を締める「ふじ」。袋をかけて大事に育てられた、美しく糖度もある素晴らしいりんごであります。
その「ふじ」を小さくすることに成功した生産者が、青森県三戸町の水野さんです。

そのサイズ、およそゴルフボールほどの小ささ。
お祭りでよく使われるりんごは、「姫りんご」「アルプス乙女」という種類のもので、
小さいがゆえに糖度が少なく、食感もボソボソしたものが多い。
しかしこの「ミニふじ」は、甘さも食感も「ふじ」と同じようにとっても美味しいのです。
日本で、しかもこの水野さんの農園でしか作られない貴重な「ミニふじ」を
贅沢にもりんご飴に使わせていただきました。

見た目は小さくて可愛く、コロッと紅く光るりんご飴。
どんな宝石よりも、女性を輝かせているのがお分かりいただけるでしょう。

ほら、男の子も女の子も、ついニッコリ。

右の子は、欲張りにも左手に何本もりんご飴を隠し持っています。
「ここのりんご飴はすべて私のもの!誰にも渡さないわ!」という気概が感じられて、
嬉しいこと、この上ありません。

ダンディな男性がりんご飴を舐めた瞬間、スイートオブザイヤー。

みんなで仲良く、りんご飴、りんご飴、りんご飴、りんご飴。
あっという間に40個のりんご飴は完売しました。
みんなが楽しそうに頬張っている姿を見れて、ringo-a.me boyzは感激のあまり世界が霞んで見えました。

ちゃんと、このサイト「ringo-a.me」も宣伝させていただき、
みなさんの心の奥に潜む郷愁感をりんご飴とともに醸成させるきっかけを
またひとつ大きく拡げることができました。

クリスマスの夜にみんなでりんご飴を頬張る光景を、
ringo-a.me開始当初から夢見ていました。
それは、夏祭りしか連想できなかったりんご飴を、ドイツなど欧州ではクリスマスに好んで食されることを知ったからです。

りんご飴よ、其方のポテンシャルは計り知れない。
まだまだ底が見えぬりんご飴の魅力を、地道に、様々な人と触れ合いながら
少しずつ拡げていけたら良いと思っています。

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