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【青森】突撃!駅前でりんご飴撮影会!~りんご飴探求の旅 3~
更新日:2013年11月20日
あっ!!いくべぇがいる!いくべぇかわいいいいいいぃぃぃいいいきゅううううううううんんんんんんんああああンギャワイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!!!!ずっきゅううううううううううううううんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん!!!!!!!!!!!!!!!
館内は静かにしようね★
名残惜しいりんご娘との別れの翌日。
東京に戻らなければいけない日だが、青森にりんご飴を広めようとりんご飴マンは最後まで必死だった。
懐かしい戦友との再会を果たしても。。。
途中で切り上げなくてはいけないのだ。大人だから。
今回の青森の旅でどうしてもりんご飴マンがやりたかったこと、
それは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「Aomori★ringo-a.me」だ。つまり、ご当地美女コンテンツなのだよ。
いちご飴に毒されたこの青森県で、りんご飴の素晴らしさを伝えるには
現地のパワーをお借りするしかない。
そこで、今回は紅い顔に戸惑いながらもご協力いただいた
青森県民の皆様の写真を紹介していくぞ!
(こんな感じで2時間粘った)
まずはこれ!地元の学生さん×りんご飴。
近くのファッションビルでお買い物の帰り、
「ちょっとりんご飴でも食べて帰ろうか~」という
言葉が今にも出てきそうな、定番パターン。
アラ、いいですね~。
ジャン!!こちらはりんご飴マンの大好きな一枚。
「あわわ、初めてのデートで何しゃべったらええねん・・・。
あ、りんご飴あるやないか!!」
と緊張の2人を繋ぎ合わせた、非常に微笑ましいよくある光景。
ドン!仲良し女子×りんご飴はもはや鉄板ですよね。
「今日はりんご飴があるから」とあえてファッションカラーを抑え目にするという
配慮が行われていたほど、りんご飴が良いアクセントになっている。
くぅ~!Needless to say。
憧れの青森駅前でのお買い物をエンジョイし、また来ようねとプリクラ代わりに
りんご飴を持つ中学生さん。青森ではよくある光景です。素晴らしい。
わぁお!!仲良し姉妹の登場だ!
「お母さんの分もりんご飴買ってったら喜ぶぞー」なんて親孝行姉妹だこと!
よーしパパ2個食べちゃうぞ~www
おっつ!最後は学生さんの登場だ!!
「あけみ・・・実は私もケンタのこと、好きなんだ。」
「・・・そうなんだ。でもね、さとこ。
私、さとこにならケンタ取られてもいいって思ってる。」
「あけみ・・・」
「こんなに素敵なりんご飴に出会ったのだもの。今度は私が、素敵にならなきゃ」
くぅ~いい話ですね~!!りんご飴にまつわるラブストーリー。
ど定番ながら最高のドラマですよね!
いかがでしたか、Aomori★ringo-a.me。
青森の優しさがふんだんに詰まった、
思わず笑顔がこぼれる写真揃いと自負しております。
彼女たちの笑顔に見とれて、もっともっと青森が好きになってしまった。
当てもなく歩いた1年前の青森が遠い昔のように感じる。
りんご飴が僕らを近づけ、出会いを引き寄せているのであれば、
遠い東京のボロアパートで、今日も砂糖を煮立てるけれど、
甘い香りが籠らぬように、ベランダの窓を開けとこう。
また会いましょう、青森!!
青森県の皆さん、撮影のご協力ありがとうございました!
(コラム内のセリフは全てりんご飴マンの妄想です。申し訳ありません)